体は中から暖めよう!!

冷え性を改善するのに厚着をするのもいいですが、外だけでなく内側から温める必要もあります。

そのためには体を温める食べ物を知っておく必要があります。
食べ物は3つの種類に分けることが出来ます。
・陽性の食べ物
・中庸の食べ物
・陰性の食べ物
の3種類です。
この3つの分けかたは東洋医学に基づいたわけ方です。
冷え性の人は主に陽性の食べ物と中庸の食べ物を摂るようにしましょう。

 

 

陽性の食べ物は太陽のエネルギーをたくさん蓄えてもののことを言います。
太陽の力を蓄えたものをたくさん食べて体の中から温めようと言う考えです。
陽性の食べ物でも3つの種類に分けることが出来ます。

 

体を温める食べ物 しょうが・にんにく・ねぎ  など
体を温める+血液サラサラにする食べ物 根菜類(ごぼう・にんじんなど)・梅干・自然塩  など
体を温める+血液ドロドロになる食べ物 ハム・卵・チーズ・豚肉・貝類・赤みの魚  など

 

 

陽性の食べ物の特徴としては「色が濃い・水分が少なく固い・塩辛い・寒い地方で採れるもの」などが上げられます。
寒い地方で採れるものは、体を温める効果のあるものが多い傾向があります。
陽性のものを食べて体の中から温めましょう。

 

 

中庸の食べ物とは主に主食になるような食べ物のことです。

 

中庸の食べ物 あわ・ひえ・むぎ・玄米  など

 

 

精白度の低い穀物が中庸の食べ物の特徴です。

 

 

陰性の食べ物は食べると体を冷やす効果があります。
なので、冷え性の人は摂らないように注意しましょう。
陰性の食べ物は大まかに3つに分けることが出来ます。

 

やや体を冷やす+血液をサラサラにする食べ物 海藻類・温帯果実(みかんなど)・ナッツ類  など
体を冷やす+血液をサラサラにする食べ物 大豆製品・なす科・トロピカルフルーツ  など
体を冷やす+血液をドロドロにする食べ物 合成甘味料・香辛料・アルコール  など

 

陰性の食べ物の特徴としては「人工的に作られたもの・柔らかく水分の多いもの・温かい土地で採れるもの」などです。
温かい土地で採れるものは、体を冷やす効果があります。

しょうがに注意!?

しょうがは体を温めるのに良いといいましたが、実は注意が必要です。
しょうがは生のまま食べると実は逆効果です。
良く冷え性対策でしょうがを何にでも入れる人がいますが、手足の先をドンドン冷やしてしまっていることもあります。

 

しょうがの効果的な摂り方は生のしょうがを食べる時は必ず加熱しましょう。
冷え性にもっとも効果的なしょうがの摂り方は乾燥しょうがを摂ることです。
粉末状のしょうがが手軽に摂ることが出来るので、おススメです。